スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

阿部被告、二回目公判(7月26日)

2010.7.26 阿部被告の二回目の公判が行われました。

他に大きな事件があった為か、マスコミ関係の傍聴人数は少ないものの、一般の傍聴希望が多く抽選になりましたが、執行部と被害者の方々は運良く全員傍聴権を獲得する事ができました。

以前の情報では、犯した罪を「すべて認める」と阿部が言っていると聞いていました。
この裁判は、わが子の確認が出来、立件することが出来た数少ない被害者に対するものです。
誰もが、このまま阿部の自供通りに公判が進み、裁判も終わるのだと思っていたはずです。

しかし、阿部被告はウソをつきました。

犯行のきっかけは、正丸峠を車で通った時に、犬が捨ててあるのをクルマに乗った状態で見えたから、自分も真似しようと思った。
生活が苦しく、妻と娘が病気の為、自分が稼ぎ、家事もしていた。
山に捨てたのは、中型の犬だけ。
小型犬や大型犬、猫は自分が所有するお墓に入れた。


更に、捨てた頭数は、請け負った数の2%程で、一回に5匹程捨て、10回位しか捨ててない。

これ全てウソ。
車に乗ったまま、崖の下に落ちているものは見えません。
生活が苦しく、家族が病気で家事も大変な人が、何故パチンコ店に毎日の様に出入りできたのか。
私達は、大型犬から小型犬、猫や鳥(アヒル?)のお骨も、数多く拾いました。
拾ったお骨の数は今までに500体位、まだまだ拾いきれていない程、あの子達は山で待ってます。

誰が傍聴しても、阿部のウソは明らかです。

検事さんは、「山にあるお骨を誰が回収していると思っていますか?」と質問しました。
阿部は「わかりません。」と一言。
検事さんは、被害者達が骨を拾っていると阿部に伝えました。
その時点で、既に私達は涙涙。今更何と言われようと、口先だけの謝罪は誰の心にも響かず、何百何千という数のあの子達を捨てた事さえ[無]にしてしまう様な発言は、絶対に許せません!

被害者にとって、大切な家族、友人であるあの子達を亡くした悲しみ。それだけで、相当な喪失感に毎日泣いて泣いて暮らす毎日。葬儀は、遺された遺族の為でもあり、わが子との別れに区切りを付けてくれる大事な儀式。その大切な儀式をめちゃくちゃにされ、阿部の私利私欲の為だけに,あの子達の体は捨てられました。

阿部被告は、「これからは、年金だけでは食べて行けないので、生活保護を受けます」と言いました。 不景気で仕事が無い人、病気で働けない等の理由で、やむを得ず生活保護を受けている方々にも、大変失礼です!こんな酷い事をした阿部被告にまたしても税金を使わなくてはいけないなんて。登録が必要ないペット葬祭業で、阿部被告は税金だって、きちんと納めていたのかも疑わしいのに。

私達被害者の大多数は、お骨も手元に戻ってくる事も無く、2%しか捨てて無いとウソをつかれ、謝罪も賠償もありません。
弁護士を立て民事で阿部を訴えるのか、賠償金もきっと少ないので多大な労力とお金を使う事は無い。
被害者の中でも、色々な意見があります。

これから、被害者の会として、どういう方法、方向で動いたらいいのか、皆さんのご意見、ご協力が必要です。
是非、皆さんのお声をお聞かせ下さい。こちらの事情で大変申し訳ございませんが、日中や夜は仕事や家事育児をしておりますので、お手紙、ハガキ、メールでお願いします。

●お手紙等・・・板橋北郵便局 私書箱77

●Eメール・・・osesan_kawayusu@yahoo.co.jp


どうぞ宜しくお願いします。 レポート A.S


スポンサーサイト

阿部忍 初公判

本日、さいたま地方裁判所川越支部にて、阿部忍の初公判が行われました。

傍聴に必要な整理券は先着順に配布。

大雨に見舞われる中、早い方では午前5時から並んでいました。

それもこれも、あの憎き阿部の姿をこの目で見てやろうという思いがあったからこそなのではないか…と。
午前8時45分 整理券配布

その頃には天気もすっかり回復し、気温はまさに夏日となっていました。

午前10時00分 開廷

傍聴に入られた被害者の方の中には、自分の子の写真を握りしめている姿も…。
静まり返った法廷。

手錠をかけられ腰にロープを巻き、警察官2人と共に阿部被告入廷。

黒髪で前髪をおろし、ネイビーストライプのポロシャツにベージュのパンツ。
その姿に覇気はなく、どこか疲れた表情。

裁判長の問いかけに、ボソボソと、名前や住所を口にした。

~阿部被告の罪名~

『廃棄物処理法違反および、詐欺』


検事より、罪状認否。

阿部
『間違いありません。』


全て認めているようでした

ですが少なくとも私の目には、阿部の姿から反省の色を見られませんでした。

検事が話している間の態度、表情。

警察官が背もたれに寄りかかることなく、背筋を伸ばし、スッとした態度で着席している横に、

深々と、どっしりと背もたれに寄りかかり着席している阿部。

時々は寝ているのか!? と聞きたくなるような表情
挙げ句、今日は阿部の口からは名前、住所、職業以外は聞けなかった。


結審は7月26日(月)の15時からに決まりました。

検事さんがあまりにも早口であったため、うまく聞き取れない事がありましたが、聞きとれた範囲で、分かった事を記します。

・出来れば火葬したかったが、利益を上げる為に出来なかった。(阿部供述)

・同業者増の為に、平成14年より、価格値下げした

・阿部が火葬業を始めたきっかけは、月100万はかたい!と知人から進められたから。

・遺体を入れる為の黒いビニール袋は特注品



ものの20分で閉廷した初公判。

阿部は遺族に1礼するどころか、見向きもせずに退廷しました。


正直がっかりした所もありますが、初公判はこんなものなのかと無理やりにも納得し退廷。

その後は被害者の方々を、多くの記者の方や局の方が囲み取材をしてくださいました。

そして、取材をしていただいたその日の昼と夕方に、ニュースで取り上げていただけました。

迅速な対応に、感謝の気持ちでいっぱいです。

今回も又、ニュースや記事にしていただき、そのお力をお借りして、今回の事件の重大さが、もっと沢山の方々に伝わる事を願っています。

風化しない為にも、これからまだまだ沢山の方々の力をお借りする事があるかもしれません。

その際には、どうかご協力の程 宜しくお願い致します。

以上。

文責K・R


※お知らせ※

何度かブログでも呼び掛けしていますが、

共同墓地の『墓碑銘』を募集しております。

工事の関係で7月3日締め切りとさせていただきます。

良い案がありましたら、ブログのコメントにて、お知らせください。

宜しくお願い致します。

又、墓石の後ろに名前を刻みたい方は、別途1万円(8文字まで)で刻むことができます。

ご希望の方はお知らせください。

公判の傍聴についてのお知らせ

■6月16日(水) 10:00より
さいたま地方裁判所川越支部

郵便番号 350-8531
所在地 埼玉県川越市宮下町2-1-3
(JR川越駅・東武東上線川越駅下車→東武バス1番乗場(神明町車庫行)→喜多町下車)
(西武新宿線本川越駅下車→東武バス(神明町車庫行)→喜多町下車)
電話 049-225-3500



◆傍聴席40席のうち10席程度記者席となるため、一般傍聴席は30席程度になる予定だそうです。

◆抽選ではなく先着順8:00には開門されます。

◆待機列については皆様の判断に委ねるとのことです。(雨天の様なのでくれぐれも事故等の無いようにしてください)

◆駐車場が狭いため、なるべく公共交通機関をご利用ください。


★当日、新聞・TV局数社より取材の依頼を受けております。インタビュー等にご協力をお願い致します。


※ご不明な点がありましたら下記連絡先にお問い合わせください。

前日までは非公開コメントまたは、代表メールosesan_kawayusu@yahoo.co.jp

当日連絡先    代表/藤野 090-9685ー1588
                小林 090-3474-1130

裁かれる時(再編集)

被告人「阿部 忍」はどんな表情をするのだろう・・・

黒く染められていた頭髪はどうなっているのだろう・・・

果たして私たちは冷静にしていられるのだろうか・・・



いよいよ始まります!

もう二度と顔も見たくない!と思っている被害者の方も多くいらっしゃるかと思いますが、皆様も傍聴に行きませんか?


■6月16日(水) 10:00より
さいたま地方裁判所川越支部

郵便番号 350-8531
所在地 埼玉県川越市宮下町2-1-3
(JR川越駅・東武東上線川越駅下車→東武バス1番乗場(神明町車庫行)→喜多町下車)
(西武新宿線本川越駅下車→東武バス(神明町車庫行)→喜多町下車)
電話 049-225-3500


◆前回、川越支部へ問い合わせした際「傍聴希望が多い場合は」抽選になると案内を受けました。

先ほど念のため再度確認の連絡をしたところ

・マスコミの注目度も高く、マスコミの数が多い
・被告人の関係者の希望もある可能性も大きい
・問合わせが多い

という理由で抽選ではなく、先着順になるとの回答でした。
こちらも被害者も多く、傍聴希望の声も少なくないとお伝えし再度検討をお願いしました。

週明け、月曜日に改めてこちらから「先着順か抽選か」を確認しブログにてご案内致します。

※法廷は川越支部最大の傍聴席40席になるそうです。



<傍聴の注意事項>
1)川越支部の法廷はあまり大きくなく、傍聴席は約30名程のうち約10席はマスコミ用になり、傍聴希望者が多い場合は抽選になります。
 *抽選時間は、開始予定時間の10分から15分前になります。30分前にいらしていください。

 *執行部からは6~8名で出向く予定です。(目印に黄色いスタッフシャンパーを着用しております)
2)メモは自由、録音・撮影は報道機関等が議長の許可を得た場合のみ可。
3)携帯・飲食・居眠り禁止・退場になる場合もあります。


★当日、新聞数社より取材の依頼を受けております。インタビュー等にご協力をお願い致します。
★現在TV局から取材依頼もあります。取材の内容によっては皆様のご意見・ご協力をお願いすることになるかと思われますのでその際はよろしくお願い致します。

        
プロフィール

ブログ担当

Author:ブログ担当
「伴侶動物死体遺棄、被害者の会」

平成22年4月6日に公となった、埼玉県飯能市の山林でペットと見られる動物達の遺体が大量に発見された事件。
遺体を遺棄していた犯人はペット火葬業者(花園ペット祭典)でした。
10年以上前から繰り返されていた犯行。
その被害者達が様々な思いを寄せ集まり、平成22年4月18日発足。

山林に棄てられたままの子達や、本当の飼い主さんのもとへ帰る事ができなかった子達を救いたい。
「うちの子は一体どこにいるの?」飼い主さん達のやり場のない思いが少しでも落ちつけますように・・・
そんな思いから被害者の中から有志で集まった執行部を中心に活動を開始しました。

※このブログは執行部の複数のメンバーにより管理構成されています。

~お問い合わせは・・・~
メール
demetaronomehadekai-2010@softbank.ne.jp

電話
080-3520-2515 (芦)
090-6522-8541 ( 細谷)


注意!仕事、家事、育児をしておりますので、
大変申し訳ありませんが、電話でのお問い合わせに対しましては、即答・即返信ができない可能性があります。
ネット環境がある方は、できるだけblogにてお問い合わせをいただけますと助かります。
ご面倒ですが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。